-
「明日、地震がやってくる!」(世鳥アスカ著)【新本】
¥750
「明日、地震がやってくる!」(世鳥アスカ著)。 2014年3月、KADOKAWA/エンターブレイン。 菊判159頁。描き下ろしのエッセイコミック(漫画)。 未使用の新本です。 東京から[もっとも近い被災地]があったことを知っていますか? 被災後、地震への恐怖にフタをして生きてきた私。 地震は怖いし、いつ来るかわからないから、 その「来る時」までなるべく見てみぬふりをしたい。 けれど、このまま忘れてあの辛かった経験をもう一回繰り返しはしたくない。 大地震の記憶がうすれてきた今だからこそ、地震についてちゃんと考える良い機会では!? と決意してマンガを描き始めるのだったが…… 東京から「もっとも近い被災地」である千葉・浦安の液状化による被害に直面した、 マンガ家・世鳥アスカの震災時の体験とその後から学ぶ、 きっとまたかならずやってくる地震への教訓、対策、知識が満載!! 私(百瀬直也)が取材され、地震前兆研究家として実名で登場します。 価格は送料込みです。
-
「沖縄のシャマニズム」(櫻井徳太郎著)【古書】
¥2,800
SOLD OUT
古書「沖縄のシャマニズム-民間巫女の生態と機能」(櫻井徳太郎著、弘文館) 昭和48年7月10日初版発行。 日本のシャーマニズム研究の権威が書く沖縄のユタの研究書として必読の名著。珍しい巫女教団・生天光宮の研究も。 菊判432頁ハードカバー、函。 120頁前後、黒ボールペン・ピンクマーカー線引あり。 函ひどいヤケとシミ、小口少しヤケ。他に特に折れ・汚れなし。 価格は送料込です。
-
「宮古島シャーマンの世界―シャーマニズムと民間心理療法」(滝口直子著)【古書】
¥3,000
SOLD OUT
「宮古島シャーマンの世界―シャーマニズムと民間心理療法」、滝口直子著、名著出版。【古書】 1991年発行(800部)。菊判295頁ハードカバー、函。定価5,980円。 NHKの科学番組でも紹介されたことがある宮古島で最も有名なユタNTさんと、同じくユタの弟などの宮古島シャーマンを紹介した研究書。宮古島のカンカカリャ(ユタ)たちを知るために必読の研究書。 NTさんは、著名な民俗学者の谷川健一氏が書いた小説『神に追われて』のモデルでもある。 函に若干傷とヤケ。80頁ほどピンクマーカー線引。 価格は送料込みです。
-
「沖縄・奄美の民間信仰」(湧上 元雄・山下 欣一著)【古書】
¥2,500
SOLD OUT
「沖縄・奄美の民間信仰」 、湧上 元雄 (著), 山下 欣一 (著) 昭和49年刊、平成4年3刷。 絶版。A5版ハードカバー、207頁、函あり。 黒ボールペン、ピンクマーカー線引き20頁ほど。 送料込み(ゆうメール)。 奄美のユタについて知ることができる貴重な本。
-
「暮らしと祈り―琉球弧・宮古諸島の祭祀世界」(奥浜幸子著)【古書】
¥2,000
SOLD OUT
「暮らしと祈り―琉球弧・宮古諸島の祭祀世界」(奥浜幸子著)【古書】 1997年、ニライ社。 菊判221頁ハードカバー。 宇宙時代といわれる現代に、なお秘密の祭りを守りつづける宮古の大神島、島尻、狩俣。「ウヤガン」たちはいったいなにを祈っているのか。その祈りの心を共有することで、著者は偉大な神々の空間をひらき、啓示の意味を伝えようとしている。 沖縄本島から南西へおよそ280キロの位置にある宮古諸島。海上の難所であり要路でもあるこの島には、今でも多くの祭祀世界が展開している。島の人びとの生活に揺るぎなく伝えられる祭祀の数々を紹介する。 帯あり。カバー少しヤケ。35頁前後ピンクマーカー線引。中は綺麗。 価格は送料込です。